舞台「六番目の小夜子」で芸能界デビューし、ドラマや映画を中心に活躍している、女優の志田こはく（しだ こはく）さん。
そんな彼女の顔芸が話題を集めているようです。
今回は、志田こはくさんの顔芸について、ご紹介します。
志田こはくの顔芸(変顔)がすごい？！
ぱっちりとした目元に、キュートな印象の志田こはくさん。
「志田こはく 顔芸」「志田こはく 変顔」というように、彼女の顔芸が注目されているようですね！
一体なぜ、ここまで注目されているのでしょうか？
その理由を一緒に見てみましょう！
志田こはくの顔芸(変顔)がすごいのはなぜ？
志田こはくさんの顔芸がすごいと評価されている背景には、以下の3つの理由が考えられます。
- ドラマ初出演でのインパクト
- フィギュアスケートでの経験
- 高い演技力
一つずつ、詳しく見てみましょう。
志田こはくの顔芸(変顔)がすごい理由①ドラマ初出演でのインパクト
志田こはくさんが大きく注目を浴びたのは、2022年に放送された「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」でした。
鬼頭はるか役を演じた、志田こはくさん。
表情豊かな演技や大胆な顔芸が視聴者の心を掴みました。
そのときの写真がこちらです。
当時17歳という若さでドラマ初出演だった、志田こはくさん。
その自然な演技と表現力は高く評価され、ネット上でも「表情が豊かすぎる！」と話題になったのだとか。
普段の可愛らしいルックスとのギャップが、より一層印象に残りますね。
志田こはくの顔芸(変顔)がすごい理由②フィギュアスケートでの経験
志田こはくさんは小学5年生から中学2年生まで、フィギュアスケートに打ち込んでいた経歴があります。
2022年7月に行われたインタビューでは、以下のように語っています。
インタビュアードラマ出演が初めてとのことでしたが、怒ったり笑ったり悲しんだり、感情表現豊かなはるかを演じる難しさはありますか？
引用：マイナビニュース
志田こはくフィギュアスケートをやっていたので、表情や動きで感情を表すのは得意なんです。
演技をしていても、難しいと思うことはないですね。
引用：マイナビニュース
当時、志田こはくさんは、鏡に向かって表情づくりのトレーニングをしていたそうですよ。
このように、スケートでの経験が、現在の演技や顔芸の豊かさにつながっているのでしょうね。
志田こはくの顔芸(変顔)がすごい理由③高い演技力
ドラマでの演技を見た、俳優・振付師の多和田任益さんが舞台出演をオファーするほど、志田こはくさんの顔芸や演技力は高く評価されています。
僕、ドンブラザーズ放送開始当初からドハマリしていて。
僕自身、特撮出身でいつも見てるんですけど、こはくちゃんの芝居を見れば見る程「この子は梅棒のヒロインにぴったりなんじゃないか？」と思ってたんです。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/3508f1e014a503e5d193aa86a1372d5e579e5538
多和田任益さんは、実際に志田こはくさんと面識がなかったにも関わらず、画面越しにその才能を見抜いて声をかけたのだとか。
演技者として、とても嬉しく光栄なことですよね！
周囲のアドバイスを素直に受け入れ、自らの芝居を深めている志田こはくさん。
そのまっすぐな姿勢が、演技・表現力を高めることにもなっているのではないでしょうか。
SNSの声
SNSでも、志田こはくさんの顔芸に対するコメントが多く見られますよ。
志田こはくさんの全力の表現が、多くの人の心をつかんでいる証拠ですね。
これからも、志田こはくさんの活躍から目が離せません。
まとめ
今回は、志田こはくさんの顔芸について、まとめてみました。
これからも、志田こはくさんの活躍を楽しみにしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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