永山絢斗の愛車はフォードの限定車で1000万!クラシックカーマニアだった!

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俳優として様々な作品で活躍していた永山絢斗さん。

大の車好きとしても有名だそうですね。

今回は、永山絢斗さんのこれまでの愛車を値段やこだわりとともにまとめてみました!

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目次

永山絢斗の経歴・プロフィール!

永山絢斗 愛車 フォード 限定車 1000万 クラシックカーマニア

本名:永山絢斗(ながやま・けんと)

生年月日:1989年3月7日(34歳)

出身地:東京都板橋区

身長:176 cm

 2007年、ドラマ『おじいさん先生』で俳優デビューした絢斗さん。

以降も数々の有名作品で功績を残していますよね。

そんな永山絢斗さんは、大の車好きとしても有名だそうです。

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永山絢斗の愛車

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 これまで購入した車は以下の2台であることがわかりました。

・フォード「フォーカスRS500」

・フォルクスワーゲン「ゴルフⅡ」

それでは1つずつみていきましょう!

フォード

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 永山絢斗さんの愛車「フォーカスRS500」

2010年に発表され、最高出力350psを発揮する2.5リッター直列5気筒ガソリンターボ・エンジンを搭載するハイパフォーマンス・モデル。
0〜100km/h加速は5.6秒、最高速度は265km/h

 なんとこの車、世界500台限定で販売されたため、日本にはごくわずかしか上陸しなかったそうです。

それの1台を購入した永山絢斗さん。

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値段は、購入当時1000万弱したそうです!

2010年といえば、永山絢斗さんがちょうどデビューしてすぐの頃、当時21~22歳だった為、もちろん貯金もわずか

その為、まだ給料が少ない頃に大きなローンを組んでしまった為、事務所から相当怒られたそうです(笑)

それでも、この車が欲しかった理由にはこのように答えています。

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人と被らないクルマがどうしても欲しかったし、世界ラリー選手権(WRC)で活躍するフォーカスがカッコよかったので、RS500に決めました。500台限定という希少性も決め手でした。

 当時、出演したバラエティ番組では、高額ローンを組んだ挙げ句「生活苦」になったことを明かしていた永山絢斗さん。

MCを務めていた有吉さんに、「なかなかローン地獄の人気俳優って見ないよな?」と突っ込まれていたそうです。

愛車フォード当て逃げ事件

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 2015年8月出演した「お笑いワイドショー マルコポロリ!」で当て逃げされたことを明かしています。

当時このような状況だったそうです。

車をガソリンスタンドに入れて洗車していたとき、「ふらっふらっの自転車に乗ったおじいちゃんが、僕の車をいじっているおにいさんに道を尋ねた」という。その男性は自転車に乗ったままバランスを失い、「グリップエンドが俺の車にがーっとぶつかって」とハンドルが愛車に当たってしまった。

従業員が永山を見て駆け寄り、「見てましたか?」と尋ねた。「すごい音しましたね」などと会話をしている内に、「そのおじいちゃんが逃げてしまって」と永山は悲しそうに語った。

引用:デイリースポーツ

 番組内でも修理代が高額になると、とてもショックを受けていたそうです。

フォルクスワーゲン

永山絢斗 愛車 フォード 限定車 1000万 クラシックカーマニア

 フォード「フォーカスRS500」のエンジンコントロールユニットの調子が悪くなり修理に出した永山絢斗さん。

すぐに修理が治らないという理由から車を新たに購入したそうです。

それがフォルクスワーゲン「ゴルフⅡ」

 どこにいても目立つ色ですよね。

1983年から1992年まで生産された「ゴルフⅡ」
古い車で日本にほとんどないかなりの貴重なクラシックカー

この車の前オーナーがレース用に改造し、トランスミッションはマニュアルのリアシートは無いそうです。

さらにエアコンが無い為、夏場の撮影現場に衣装が汗で濡れてしまい怒られたことが何度もあるそうです。

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まとめ

 いかがでしたでしょうか?

車にもかなりのこだわりがある永山絢斗さん。

次はどのような車を購入するのかも気になりますよね!

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